集団感染者はどのくらいいるの?

近年、日本国内でB型肝炎への感染者はどんどん多くなっていることがわかっています。若い年齢層の方々であっても性交渉などによってB型肝炎に感染してしまうことがあります。そのため、140万人ものB型ウイルス感染者がいると推定されていますが、この中でB 型肝炎給付金の対象者となるのは、およそ40万人程度といわれています。これは昭和23年から63年までの間に学校や病院で集団予防接種を受けた、またはツベルクリン反応検査を受けたという方や、このような検査を受けた母親から母子感染をしてしまったという方になります。

このような方法でB型肝炎に集団感染してしまった方は、給付金を受けるために提訴しましょう。こういった集団感染に関しては、実のところ国が把握していたとも言われており、その後は予防接種法なども新しく変更されています。そのため現在では注射器の連続使用などはありませんが、当時はまだ連続使用が行われていました。特に今現在体調が悪いなどといった症状がなくても、この期間に集団予防接種を受けた該当者は、まず検査を受けてみる必要があります。

国は事態を知っていながらもすぐに対処をしなかったというのは、非常に怖いことですが、上記の通り集団感染者は40万人にものぼるといわれているので、もしかするとご自身や、ご自身のお子様が感染してる可能性もあるのです。事の発端としては集団予防接種等から集団感染してしまった方々が集団訴訟を起こしたことによって、平成23年に若いや保証内容が締結されています。また、今後提訴するという方についても平成24年1月13日から給付金の対象となっています。今現在でも遅くはありませんので、検査をした上で該当者は提訴する必要があるでしょう。受け取れる給付金を自ら見逃す必要はありません。